さよならだとは思わない
2月11日にWaTの握手会に行ってきた。12月のアニバーサリーライブで解散が発表されてから、自分でも想像してなかったくらい泣きまくって笑顔で2人にありがとうと伝えられるか不安だったけど、ちゃんと伝えることができてホッとしてる。自分のオタク人生の原点がWaTで、その原点がなくなってしまうことが寂しくてしかたない。
握手会に行ったのは2回目で、前回の「36℃」発売記念のときと同様にしっかり目を見て握手してくれたのが印象的で、キラキラした2人が眩しくて1週目ではろくに話せなかったのも前回と変わらずw「今までありがとうございました」と「ずっと好きです」しか言えなかった。でも、前回1週しか握手しなかったこととちゃんとメッセージを言えなかったのが悔しくて、今回は初回ABと通常盤を買って臨んだ。(昔に比べたら金銭的な余裕もあったので)
2週目は「12月のライブ楽しかったです」「新曲作ってくれてありがとう」と。
3週目は「今度のミュージカル観に行きます」「Mステ頑張ってください」と。
やっと自分の中で現実として飲み込めた気がする。解散しても瑛ちゃんはTVで司会業してるのを見られるし、徹ちゃんはドラマやミュージカル等の俳優業で見られるし、応援の仕方が少し変わるだけだ。大好きなものは大好きだからまだまだ応援し続けたい。
握手会に行くまで解散なんて納得できないと思っていたのにミュージカルのチケットも取っているわけで、ずっとモヤモヤしてたのはちゃんと言葉にできてなかっただけだったからなのかなぁ。握手会に行ったら自分の気持ちがストンと腑に落ちたように思う。もしも5年後、10年後にまた2人で歌いたくなったら再結成して欲しい。その頃になっても性懲りもなくファンでいると思うから。
最後に最高の曲を作ってくれてありがとう!
ずっと大好きだよ!
余談だが、火サプでのいちゃいちゃぶりが可愛くてこれからもずっと仲良くいちゃいちゃしてろよ!と思った。