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右手と左手に一つずつ

好きなことと日常生活についての雑記

ミュージカル「キャバレー」の感想

 1月にキャバレー観てきました。書こうと思いつつ放置して1ヶ月半ほど経ってしまったので、今更感がハンパないですがやっぱり何か書いておきたい気持ちが抑えられない。

 

・真っ先に言いたいのはまさみちゃんの衣装がエロすぎたこと。肌色多くない?大丈夫?見ちゃいけないものを見てる感じがすごくて思わず双眼鏡でガン見した←

・石丸さんの歌声すごく好き。今回初見の俳優さんで1度は観てみたいと思っていたところでの徹ちゃんとの共演でなんて俺得!とか思いました。

・石丸さんの演じたMCは、物語に登場する主要な人物の中でMC以外の私的な部分の描写がないことですごく異質で人間味がないように感じた。サリーもキャバレーで働いているがクリフとの恋で気持ちが揺れ動くさまは見て取れるし、シュルツとシュナイダーも然り、エルンストにだって人間を感じさせる部分はある。けれど、MCにはそれがなくてナチスの台頭によって大きく変化する情勢にも流される様子も感じなかったせいかナチス以上に不気味に感じた。まさに物語全体を支配して進行するMCといった感じ。

・そんな不気味なMCでしたが、衣装のズボンが膝上でソックスの丈と相まってお膝に絶対領域が…サリー以上にガン見しました← まさか男性のお膝に萌える日が来るとは思わなかった。

・クリフについてはちょっと印象が薄め。おかしいな、半分くらい徹ちゃんのお芝居見たさに行ったはずだったのに。ただ、観終わってから思ったのは、彼は作家としてはあまり大成しないんじゃないかな?ということ。折角ドイツまで出てきたのになかなか執筆は進まず、サリーと恋に落ちて情勢が悪くなるとアメリカへ帰ってしまう。こう書いてみるとなかなかの情けない青年ぶりが浮き彫りにwいや、自分の身の安全は大切だから当たり前だろうけど、そういう意味では物語の中での平凡さが際立っていたように思う。

 

1回しか観に行けなかったのが残念だった。ちょっとだけMCロスに陥りました。

 

 

余談ですが、DEATH NOTEと1789の再演おめでとうございます。デスミュはWOWOWの放送でしか見ていないので楽しみです。1789については言わずもがな、パワーアップしたロナンが見られることを期待して全力でお金貯めて待ってます。