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右手と左手に一つずつ

好きなことと日常生活についての雑記

たった一声で坂本さんに落ちた

前回、V6にハマった経緯をグダグダと長く書いたので、もう少し短くなることを祈りながら坂本さんについて書こうと思う。

 

■最初は眼中になかった

 V6に興味をもってから色々なことを調べていて、初めになんとなく考えていたことは好きになりつつあるV6の6人の中で誰が1番好きなのかということだった。最近の楽曲から昔の楽曲まで少しずつ聴いていくうちに、V6の楽曲がすごく好きだということやDVDでライブパフォーマンスを観ることもすごく好きだとわかったのだが、特に好きな人はまだ居らず、6人全員を見つつ「好きだなぁ」とフワフワしていた。

最初に変化があったのは、セクバニコンのDVDを買ってマルチアングルを観たときだった。6人それぞれの映像あるので次第に何度も繰り返し観るメンバーとそうでないメンバーで分かれてきてしまうわけで、この時は井ノ原さんと岡田さん(ときどき三宅さん)のアングルを観る回数が頭一つ抜きん出ていた。それこそ「このままこの3人のうち誰かが1番好きになったりするのかなぁ」なんて漠然と考えていて、失礼なことだが他の3人は眼中になかった。

 

■たった一声で

次に変化が起きたのは、アルバム「READY?」を聴いている時だった。名曲揃いのこのアルバムの中でも1、2を争うほど好きなのが「will」なのだが、何度か聴いていて唐突に2番の”We got new place 僕らが”の声にゾクッときた。特に”が”の鼻濁音がすごく綺麗で、尚且つ艶を感じた。しかし歌割りが分からなかった上、坂本さんと井ノ原さんと岡田さんの声の聞き分けができていなかったので誰が歌っているのか分からず、買ったばかりだったDVD「READY?」を引っ張り出した。改めて確認、そしてリピート。何度繰り返したかわからないけれど、

坂本さんの声がイイ!すごく好き!

ということは自覚した。

それから、この時に持っていたセクバニコンとREADY?コンをもう1度全部観た。マルチアングルも6人全員をそれぞれ同じ回数観た。やはりとても好きな声で、ちょっとした落とし穴に落ちた気分だった。

 

■おじさんだと思ってたのにかっこいい

”好き”という気持ちが頭一つ抜けて坂本さんに向き始めてから、DVDを観ているとなんとなく目で追うようになっていてマルチアングルの再生回数も徐々に増えていった。特にセクバニコンの坂本さんの色気は半端じゃないと思う。これを大人の色気って言うんだな、と勝手に納得した。1番最初に買ったDVDがセクバニコンで良かった、ナイスあの時の私!40代って正直”おじさん”だと思ってたけれど、ただのおじさんじゃなくて”色気暴発あしながおじさん”だった。何を食べたらあんなおじさんになるのだろうか?

 

■隙を生じぬ二段構え

CDを聴いて声が好きになり、DVDを観て容姿とダンスが好きになり、これ以上に何があるのかと思っていたけれどまだあった。V6が気になり始めてから動画サイトを見たりファンの方のブログを読んだりしていたのだが、とてもヘタレな一面を持っていることにときめいてしまった。虫嫌いに高所恐怖症、その他諸々合わせたらそこら辺の女の子より苦手なものが多いんじゃないだろうか?ただ、それがたまらなく可愛いと思ってしまう時点でギャップに弱い私がさらに深みに嵌ってしまうのは目に見えていて、案の定”好き”が加速した。落とし穴に落ちたと思ったらもう1つ落とし穴があった。沼から這い出る手段が見つからないし、見つける気もなくなった。

 

■V6と坂本さんにドハマりした現在の私

5か月経ってV6熱が落ち着くかと思えば、ことあるごとに燃え上がっている。基本的には自分で火に油を注いでいるのだが、先日のツアー決定のメールから大炎上している。これほどの熱量でハマって行く感覚はWaTの時にも経験したけれど、あの時と違うのはV6が約20年の年月を経ていること。楽曲の数だけでも相当な数で、聴いたことのない曲を聴いてアレも好きコレも好きと発掘していく感覚がすごく楽しい。まさか自分がアイドルにハマるとは思ってなかったし、そもそも40代アイドルにここまでハマるなんて誰が想像しただろうか?

今年に入ってからは特に坂本熱上昇中で、ノンストップ!の放送はなくともOne Dishを1番組として放送してくれるテレビ局に感謝しながら毎週「まーくん可愛い!」と悶えていたり、DVDを観て「坂本君かっこいい!エロイ!」と心を撃ち抜かれていたり、順調に深みに嵌っていってる。もう少しこの熱が落ち着いてくれないかなと思うけれど、どうにもドキドキが止まらない。仮に”四十にして惑わず”という孔子の言葉のように坂本さん自身に惑いがなくなってきているとしても、まだ二十を過ぎたばかりの私は四十を過ぎたアイドルの色気と可愛さのギャップに振り回されっぱなしである。

 

■ざっくりまとめ

今の状況を端的に表すなら「どうしてこうなった」というのがしっくり来る。HONEY BEATに懐かしさを感じて覗いただけだったはずなのに、一気に引き込まれてた。ジャニーズに興味がなかったと言ってもどこかで曲を耳にしていたことはきっかけになり得るんだと実感したし、今までスルーしてきた分を拾い集めながらこれからのV6を追いかけたいと思っている。今は5月の新曲が楽しみでたまらない。